トレンドメイク被害弁護団

トレンドメイク被害弁護団

トレンドメイク被害とは

 株式会社トレンドメイク(以下「トレンドメイク」という。関連会社株式会社イクスループ含む。)は、HP等の制作、保守、管理を業務とする会社でしたが、顧客である中小事業者、個人事業主(以下「利用者」という。)に対し、契約の更新又は切替と称して、または、クレジットの支払額が安くなる、以前のクレジット代金はトレンドメイクで補填するとして、複数のクレジット契約を締結させました。しかし、トレンドメイクが破産手続開始決定を受けて同社からの補填が途絶えたことから、利用者は意図しない複数のクレジット契約を抱えることとなり、その支払いを信販会社から求められています。そして、信販会社は、クレジット代金の支払いは停止できないとしています。

弁護団について

 以上の利用者の窮状をお聞きし、被害の救済を行うため、2026年9月弁護士有志により「トレンドメイク被害弁護団」を結成しました。
弁護団は、破産手続に債権者の代理人として手続参加し、管財人による実態解明と関係者の責任の所在の明確化を求めていくとともに、信販会社からのクレジット代金請求については集団交渉を含めた法的対応を行うことを予定しております。

処理方針

1

信販会社との交渉

 当弁護団で受任した被害者については、信販会社に対して統一的な支払停止抗弁書を送付し、今後のクレジット代金の支払いを拒否するとともに、当該信販会社に対して集団交渉を行い、未払いクレジット代金の免除又は減額を求めます。

2

破産手続への参加

 破産手続に債権者として手続参加し、管財人に対して意見を述べたり、管財人による役員責任査定申立て又は破産裁判所による職権発動を求めたりして、情報収集を行う方針です。

©トレンドメイク被害弁護団.